できれば土地を売りたくない → 土地を売る必要がありません。
更新梨の特約契約ですので、契約期間満了後には、必ず更地化されて、地主さんに返還されます。 また、その際普通借地権と違って、立退き料を支払う義務もありません。
できるだけ借金をしたくない → 借金は不要です。
建物は借地人が建築する為、地主さんに資金は必要ありません。 土地を貸すだけですから、リスクの少ない、より安心・確実な土地活用事業です。
固定資産税・都市計画税が負担となっている → 固定資産税・都市計画税が下がります。
固定資産税の課税標準は1/6に、都市計画税は1/3に減額されるなど、保有税は大幅に減じられます。
安定収入が欲しい → 安定した地代が入ります。
契約期間中、安定した地代が入ってきます。
相続税対策を考えなければならない → 相続税の評価額が下がります。
50年契約の場合、当初の20%の評価減があります。
手元に現金が欲しい → 権利権または保証金の運用で利益が上がります。
権利権または保証金として地価の約20%程度の一時金を取得することができ、これを運用することができます。
経営は面倒だし専門知識が煩わしい → 経営・管理が容易に行えます。
定期借地権事業では、土地は貸すだけですから、地代の入金管理のみで済みます。 建物の建築、管理、修繕、維持などは、借地人が行うため、経営上の煩わしさはありません。